In the end; at last; finally
やっと
とうとう
ついに
結局
漸く(ようやく)
あげく
末に(すえに)
Below are some comments from mixi.com and a thread about the above.
Special thanks to NinjaK:
Special thanks to NinjaK:
「合格した」でいきましょう。
「やっと合格した」…長いこと合格したかった。そのためにいろいろ努力を重ねてきた。その努力がついにみのり、合格した。
「とうとう合格した」…何度も受験したが、なかなか合格しなかった。最後まであきらめずに挑戦してきたところ、このたび合格した。長かっただけに、かんがい深いものがある。
「ついに合格した」…長いこと合格したかった。そのことを願っていたが、その願いがかない、合格した。
「結局合格した」…合格なのか不合格なのか、判定が分かれていた。しかし、最終的には、合格だった。
「漸く合格した」…合格まであとひといきと思われたが、思ったよりも苦戦を強いられた。息をのむような緊迫があったが、合格をしてほっとした。
「~したあげく合格した」…さんざん紆余曲折があったが、合格した。
「~した末に合格した」…難関を突破し、大きな志を遂げて合格した。
「とにかく合格した」…どういうわけで合格したのかは不明だが、合格したということだけは間違いない。
4 comments:
Via MIXI:
こんにちわ、例文会話つくってみます。 たしかに、ニュアンスの差がむずかしいですね。 少しづつ意味は違うけど、とても似てますよね。
A:「あの仕事、やっと終わったよ。疲れたー!」
B:「とうとう終わったんだ?ご苦労さま~」
A:「結局、交渉の末に納期を遅らせることになっちゃったけど、 そのぶんいいプロジェクトになったよ。」
B:「もめたあげく、社長も出てきちゃったし大変だったね。」
A:「うん。とにかくひと段落したから安心したよ。飲みにいこう。」
こんにちは。
「やっと」と「ようやく」は意味が近い。
長い時間、あるいは大変な努力の結果、望んでいたことができた。(いいことだけ)
「やっと」のほうがよく使う話し言葉。
「ようやく」は、小学生は(たぶん)使わない、ちょっと大人の言葉。
「ついに」と「とうとう」は意味が近い。
いいことだけでなく、悪いことにも使える。
長い間病気で苦しんで、とうとう死んでしまった。
原子力発電所の事故がついに起きてしまった。
否定(~なかった)でも使える。
とうとうできなかった。
ついに成功しなかった。
以上、参考になれば。
どうもありがとう。
それは本当にさんこうになる忠告ですよ。だんだん、こつを飲み込んでいくようです。
もし構わなかったら、下を書き込みたいと思っていますが。
こんにちは。
もし構わなかったら、下を書き込みたい と思っていますが。
このコメントの意味がわかりません。
「下」とは? 何を「書き込む」?
「書き込む」は「下[に]書き込む」だと思うのですが、、、。何の「下」なのか。
Post a Comment